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2018年 12/21 より実験

​原液→ 光触媒入れる 

→半年後→現在 9/27日 の写真の

順番です。

1Lの容器に絵の具10色+パーマ液+ヘアカラー剤を作り、すごく状態の悪いサロンの廃液の状態を

シュミレーションして2つの容器に分けて、片方はそのままで、もう片方にトリニテイー

(生体融合型光触媒)を500円硬貨2個分くらいの量をいれました。

*薄いインク、絵の具なら自然にそうなるかもしれないと

一般の方は思うかもしれませんので、とにかくわかりやすいように

黒く最悪な状態をシュミレーションしました。

(安全のためにペットボトルのキャップを少しゆるめて置いてます。)

これを入れたからといってパーマがかからない、カラーが染まらないなんてなく

染めた後の廃液、シャンプーして洗い落ちた液が流れて、その後浄化していきます。
半永久的に作用するそうです。

 当店にずっと置いておくつもりですので興味あられる方は見られて下さいませ。

ご自分のお仕事で、このような廃液が出るお仕事の方は是非実験してほしいです。

(美容業の方も本当かな?と思う方は是非自分でもお試しされてくださいませ。)

2019/9/27 

 当初、何も入れないほうも時間の経過とともに 少しくらいは分解してくれるのかなと思いましたが分解してくれず、そのまま、というか、より黒くなりました、

これを見たら化学薬品は作用は安定してますが、デメリットでもあり黒いままです。

 

そして、一番下の写真が現在です。(正直、匂いはあまりかわらないのですが)

 水は浄化されていて、これを見たら、腐敗と浄化の作用がよくわかるかと思います。

 

 最初は同じ液でしたが何かの作用で方向性が間逆で、

まるでその先の運命が変わるような感じです。

緑色の藻が生えてくるようになったよいですが。

 

2020 2/7日

一番下の画像がそうです。トリニティーZ入りのほうは

さらに透明度をましています。

匂いがなくなりました。昨年9月は少し濁りがありましたが、

現在は、より透けて見えてきました。

ブログにもわかりやすく書いています。



この商品のパンプレットでも薄い色で実験されていましたが、薄いインクで

実験されていましたので半信半疑でしたが真っ黒で最悪な状態
にしたこの実験で、あやふやだった光触媒の効果がはっきりわかりました。

香りは、黒いほうは鼻をつまむような匂い、
トリニティー入りは、何も匂いはしない感じです。

あきらかに違います。

 

トリニティーZが入ってないほうは、見てのとおり

容器も上のほうが少し変形してます。


もう1つの成果は、良くないものは浄化せず、さらに黒く腐敗が
進むことも逆にわかったのも発見できました。

 

コロナウイルス実験されたみたいです。


可視光応答形光触媒による新型コロナウイルス不活化を確認
 

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